酒
日本酒 …『100%冷蔵保存と一本売りへのこだわり』
昔(冷蔵技術が発達する前)、日本酒は新酒が一番おいしいとされてきました。冷蔵技術が進んだ現在では、その常識は過去のものとなっています。もちろん新酒ならではの美味しさを否定するものではありませんが、寝かせる(冷蔵保存)と美味しくなるという新しい常識が確立しつつあります。
はかた魚宴では、酒蔵さんのプライド、酒店からのアドバイス、お客さまからのご意見、その他の情報を総合的に判断したうえで、『100%冷蔵保存』『一本売り』を実行しています。
(ただし新潟『久保田』の千寿・百寿に関してはすぐに一升を空けてしまうため、例外的に『一杯売り』の提供を行っております。当然ながら日本酒が瓶に残った場合は、次のお客様も美味しく頂けるよう劣化(酸化)防止に努めワインのように空気抜きは欠かしておりません。)
久保田シリーズ全8種(洗心、萬寿、翠寿、碧寿、千寿、百寿)、八海山、寒北斗、繁桝、獺祭など
焼酎 …『こだわりの酒蔵』
佐藤(黒)、兼八、富乃宝山、吉兆宝山、喜六、中々、山ねこ、三岳、黒霧島など
飲み放題の焼酎は二階堂、黒霧島を使用しています。
また、生ビール、瓶ビールはもちろん、ノンアルコールビール、ハイボール、カクテル、ワイン、チューハイ、ソフトドリンクも各種ご用意しております。